圧を強くしない理由と黒歴史

お客様の施術例のご紹介です。

エラの存在感をなんとかしたい、、!!
とオーダーいただきました。

エラ張りの原因となっている筋肉を
しっかりほぐしてゆる〜っとゆるめ、
フェイスライン、特にアゴ周りの丸みもキレイに取り除いていきました。

ギューギュー押さないで
身体に優しいゆるやかな圧で変えていくので、

施術直後は効果がわかりにくいですが
翌、翌々日くらいになると
このように
頬のボリュームがコンパクトに引き締まり、
シュッとシャープなフェイスラインが出てきていますね^^

 

 

たまに「こんなに弱いタッチで本当に顔が変わるの?」と不安に思われる方がいらっしゃいますが
お客様に気を遣って圧を弱めている訳では一切なく。
こうするのが1番効果の持ちが良くなるからなのです。

Creamではその昔、お客様が叫ぶくらいにぎゅうぎゅう顔を押す施術をしていた時期があるのですが(黒歴史・・)その経験を踏まえ、
圧の強さと持ちの悪さは比例する…というのが今の古賀の考えなのです。

お写真のご協力、ありがとうございました!