私は普段雑誌を読まないのですが、
美容室に行った時はここぞとばかりに読み漁る時間にしております。
先日カラーに行った時は
某美容雑誌を読んでいたのですが、その記事の中で
『SSTが、、』『SSTのために、、』と
『SST』というワードが連呼されていて
SST?誰?何かの略??と不思議に思っていたのですが
なんと、SSTとは老化の象徴
シミ・シワ・たるみの頭文字だそうです!
・・ご存知デシタカ?
こんにちは♪
Creamの古賀です。
そう、年々お顔で気になってくるのが
「しみ・しわ・たるみ」の3つ。
「しみ」はレーザーで取れるし、
「しわ」も化粧品や医療で和らげることができますが
たるみはなかなか手強く
一度たるんでしまったものを引き上げるのって難しいなぁ〜と日々感じております。
そんな難しいたるみケア、
今どんな方法があるかというと、
まず。
美容クリニックに頼る場合ですと
HIFUや高周波(サーマクールなど)が挙げられるかと思います!
ただ、私もたまに美容クリニックのメニューを受けにいくのですが、
HIFUにしても高周波にしても
あくまでたるみの「予防」であって
「改善」まで行うツールではなく、
たるみをがっつりリフトアップさせたいのであれば、外科手術の一択です!と言われます。
(気になった方は「切開フェイスリフト」でググってみてくださいませ)
医療に頼らず、自力でできるたるみケア・・となるとあまり思いつかないのですが・・
たまに「顔の筋トレ」はどうですか?!と聞いていただくことがあります。
しかし、これは要注意です。
なぜかというと、表情筋を収縮させると皮膚も一緒に伸び縮みして、シワを作ってしまうからです。
額のしわ・眉間のしわ・目尻のしわが
まさにその例ですね。
それに、そもそも顔の筋肉は身体の骨格筋と違って普通に生活していれば使う筋肉なので、運動不足で衰えるということもありませんし・・
じゃあマッサージは?と聞かれると
これもやり方を間違うと、皮膚のハリや弾力性を保つ組織を痛めてしまい、余計にたるみを進行させる原因になりかねないので、
練習を積まないとおすすめはできないかなというのが正直なところです。
小顔矯正では、筋肉にアプローチすることでたるみケアをすることができます!
効果は一気に出るというより、少しずつジワジワ・・という感じですが、
徐々に顔表面の凸凹が滑らかになって、
目尻の位置が上がってきますよ^^
低リスクでたるみに抗いたい方、
是非おすすめです♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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