「鏡で見る自分」と「写真で見る自分」が全然違う件

お客様から、サロンに来たきっかけとして
「他人に撮られた写真を見て、これが私?!ってビックリして。なんとかしたくて」と伺うことがよくあるのですが

皆さんはそんな経験はおありでしょうか?

(私はしょっちゅうあります)

「鏡で見る自分」と「写真に撮られた自分」、
どちらも本当の私のはずなのに

なぜ撮られた写真でショックを受ける方が
こんなにも多いんでしょう??

私が考える原因は2つありまして、

まず1つ目が

「自分で鏡を見るときは、無意識にキレイに見える『角度』から見ているから(無意識がポイント)!」

鏡を見るとき、自分の顔の余白が一番少なく、スッキリして見える角度から見てる
・・・なんてことはありませんか??

でも他人から撮られるときは
そんな事情はお構いなしですので
差分が出てきますよね。

そして2つ目が「表情」。

鏡を見るときはムスッとするんじゃなく、
目をやや大きく開いて、口元も少し微笑んだように
キリッとしていたり・・・しませんか?

そのような表情ですと
顔余白が減ってキレイに見えますので

これまた「無意識に」そのような表情をされている方は
多いと思われます^^

それも、もちろんあなたの本当の顔なんだけど、

世間で言うところの「あなたの顔」は
他人目線で見た時のあなたのお顔。

あなたが鏡で見ているのは
あなただけの「あなたの顔」かもしれません。

そして・・

どの角度から見られてもお顔をキレイに見せるポイントの一つが
「顔の余白」と「アゴ」になります!

余白を少なくし、パーツを際立たせ
アゴを細く、丸みをとると
お顔の雰囲気をグッと垢抜けさせることができるんです^^

余白とアゴのアプローチは
Creamの得意分野!

是非一度プロの手にお任せくださいね♪